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大川原です

大川原春奈(おおかわらはるな)と申します。
夫と6歳3歳の二人の娘がいるごく普通の主婦で名古屋生活クラブの会員ですが、昨年10月から西三河地区を中心に営業スタッフとして働かせていただくことになりました。今年からは勉強会にも参加しています。
私が名古屋生活クラブに入会したのは、お友達の紹介でした。
当時、別の宅配をやっていたのもあり、最初は「カタログが字ばっかで見にくいなー」とか、「お高いなー」とか思いながらも、正しいことを伝えてくれようとしている姿勢に惹かれ、2つ掛け持ちでいいとこ取りでやってみるか〜となんとなく始めてみることにしました。
しばらくすると、以前からやっていた某宅配のカタログに違和感を覚えるようになりました。
“いいことばかりしか書いていない”
名古屋生活クラブのカタログが字ばっかりで見にくいのは、会社にとってマイナスの情報だとしても持っている情報を全て公開する真摯な姿勢だからこそなのだとわかりました。『たねまき』でそれまで知らないどころか考えもしなかったことを知る事ができました。
以前、社長の伊澤さんが「会員になって買い物をしてもらうために名古屋生活クラブをやってるんじゃない。本当のことを知ってもらって、やがて社会を変えるため」というようなことを言っていて、その言葉に惚れ、買い物に対する意識が大きく変わったような気がします。
名古屋生活クラブの生産者さんは会社との信頼関係がものすごくあるし、お話を聞くと「ほれてまうやろー!!」と叫びたくなるような器の大きい方ばかり。
そんな大好きな会社で少しでもお仕事をさせてもらえるなんて、大変光栄なことではあるけれど、元々私は話が下手だし知識も無い…と楽しいながらも勝手にプレッシャーを感じながらお仕事をしていたのですが、伊澤さんにそのことを打ち明けると、「大丈夫!あなたに知識なんて求めてないから!」と笑いながら言われ、いとも簡単に私の悩みは解消されました。
私は話は下手だけど気持ちがある!知識は無いけど人懐っこさがある!
私の立ち位置は会社と会員のちょうど真ん中。いいパイプ役になれるようにハートと笑顔で頑張る次第ですのでよろしくお願いします☆